人から信頼されるために最低限抑えておくべき4つのポイント

信頼される人になるための4つのポイント

人には好かれたい、良い人だと信頼されたいと思って行動いているのに、なぜか浮いている気がする・・・。そんな風に感じたことはありませんか?思っていても、知らず知らずに人間関係不和の地雷を、あなたは踏んでいるのかもしれません。

人から好かれている人・信頼されている人は、どんな事をしているのでしょう?その共通点を挙げてみましょう。

●遅刻をしない

待ち合わせに遅れる=相手の時間を奪っているのと同じこと。人としての最低のマナーとして、時間はきっちり守りましょう。早過ぎても「あの人と待ち合わせるとき急がないといけない」と嫌われる傾向に。相手の事を考え、適切な時間配分をしましょう。

●あいさつを大事にしている

昨日、遅くまで飲みに行っていて終電ぎりぎりまで一緒にいたとしても、出勤時に「おはよう」のあいさつを忘れない。その人その人のテンションにあった「おはよう」を知っている。また、退勤時も、電話を対応をしている者が近くにいなければ、「お先に失礼します」「お疲れ様です」と言う。

廊下で他部署の社員とすれ違っても、もちろん同じこと。いくらおしゃべりが盛り上がっていたとしても、相手のほうに向き直り、あいさつ・会釈。

●「ありがとう」と言う

どんな小さなことでも、相手が何か自分にしてくれた時は、「ありがとう」と言葉に出してお礼を言う。気心の知れた仲の良い関係になると、何だか水くさい様な照れくさい様な気持ちになるかもしれませんが、「ありがとう」を言ってもらって、悪い気がする人は居ません。

どんどんお礼の気持ちを伝えましょう。

●陰口を言わない

「どうしてあなたっていつもそうなの」「ていうかやせたら?」などなど、本人の前で言うのはОK。明るい表情で伝えればあっけらかんとしていて逆に清清しいものです。しかし、本人の居ないところでの悪口はすべて「陰口」。陰口を言う人は自分も陰で悪いうわさを立てられ、孤立していきます。

陰口は、周囲が言っていても自分は言わないのが得策でしょう。女同士のグループ内だと自分も言わないと、次は自分もグループ内で陰口を言われるかもしれないと思いがちですが、用事を作って席を立つ・悪口大会になりそうなメンバーのランチには行かないなど、上手く立ち回りましょう。

いずれも、分かっているのについつい忘れてしまうことばかりですね。4つ全部は難しいので、どれか1つでも実践してみましょう。

(執筆:小林 優, 監修:臨床心理士 鏡元)