【保存版】障害者手帳を取得するメリットとデメリット

【保存版】障害者手帳を取得するメリットとデメリット

障害者手帳を取得した場合、多様な支援やサポートを受けられます。
しかし多彩なメリットのある障害者手帳ですが、抵抗を感じてしまい申請できないという方も少なくありません。

そこで今回は、障害者手帳を取得する2つのメリットと1つのデメリットを詳しくご紹介!
障害者手帳でお悩みの方、ぜひ参考にしてください。

自分らしく笑顔いっぱいで生きましょう!

【障害者手帳を取得するメリット①】生活の負担が減ること

障害者手帳を取得する場合、自分らしく生きいていくための多様な支援やサポートを受けられるので生活の負担が減ります

障害者手帳を取得することで受けられる支援やサポートは税金の減免や公共交通機関の割引、公共料金の割引、携帯電話料金の割引など。

障害者手帳を取得した場合の支援やサポートについて詳しくご紹介します。

障害者手帳を取得した場合の支援やサポート①税金の減免

障害者手帳を取得した場合、税金の減免を受けられます。

対象となる税金は所得税と住民税、相続税、贈与税、自動車税などです。
自動車税関連は障害者本人が所有する車に限ります。

障害者手帳を取得した場合の支援やサポート②公共交通機関の割引

障害者手帳を取得している方は公共交通機関の割引を受けられます。
地下鉄やバスなどに乗車する場合、大変便利な制度です。

また障害者本人のみに限らず、付添人も割引を受けられる場合があります。

さらに公共交通機関のみではなくタクシーや飛行機、高速道路の割引も可能です。

障害者手帳を取得した場合の支援やサポート③公共料金の割引

障害者手帳を取得した場合、公共料金の割引も受けられます。

水道料金の割引が受けられることが一般的です。

障害者手帳を取得した場合の支援やサポート④携帯電話料金の割引

障害者手帳を取得していると携帯電話料金の割引を受けられる場合があります。

キャリアにもよるのでプランの確認をしましょう。

障害者手帳を取得した場合のその他の支援やサポート

障害者手帳を取得した場合、ご紹介した4つの支援やサポート以外にも下記のような多様な支援やサポートを受けられます。

  • 医療費の負担が1割になること
  • 医療費の助成が受けられること
  • 車椅子や補聴器などの補装具の交付・購入・修理の費用を助成してもらえること
  • リフォーム費用の助成が受けられること
  • 美術館・博物館・動物園の料金の割引を受けられること
  • NHK放送受信料の割引を受けられること

気になる方はぜひ調べてみてください。

【障害者手帳を取得するメリット②】自分らしく働けること

障害者手帳を取得する2つ目のメリットは、自分らしく働けること。

障害者手帳を取得した場合、就労に関して主に2つのポイントがあります。
1つ目は障害者枠で働けること、2つ目は就職先を探すときにさまざまな支援やサポートを受けられることです。
自分らしくマイペースに働きたい場合、障害者手帳の取得はとてもおすすめ。

就労に関するポイントを詳しくご紹介します。

障害者手帳を取得した場合の就労に関するポイント①障害者枠で働けること

障害者手帳を取得した場合、障害者枠で働けます。

障害者枠で働く場合のメリットは以下の通りです。

  • ハローワークで障害者求人に応募できること
  • 職場に障害がバレるリスクを考えずに済むこと
  • 通院時間が確保しやすくなること
  • 業務中の服薬をしやすくなること
  • 障害者にかかわるさまざまな支援やサポートを受けられること
  • 苦手な仕事を避け、得意なことを生かした仕事を任せてもらえること
  • 一般枠としても障害者枠としても働けるので就職活動の幅が広がること

障害者枠で働く場合、こちらの7つのようなメリットがあります
職場から理解を得られるので、長く自分らしく安定的に働けるでしょう。

しかし一方で障害者枠として働く場合、いくつかのデメリットが存在することも現状です。
たとえば任せてもらえる業務の幅が狭まってしまうこと、周囲に障害者であると知られてしまうこと。

障害者枠で応募する場合、リスクも知っておくことが大切です

障害者手帳を取得した場合の就労に関するポイント②就職先を探す時にさまざまな支援やサポートが受けられること

障害者手帳を持っている場合、就職先を探す時にさまざまな支援やサポートを受けられます

たとえば就職活動には欠かせない面接の練習をしてもらえること、スキルアップを目的とした講座を受けられること、面接に同行をしてもらえることなど。

障害者手帳を持っている場合、就職活動がうまく進んでいなかった方もスムーズに進むことが考えられます。

【障害者手帳を取得するデメリット①】偏見のようなものがあること

障害者手帳を取得する場合のデメリットは少ないといわれています。
ただしデメリットがまったく無いというわけではありません。

たとえば偏見のようなものが存在すること。
偏見には大きくわけて3つあります。

1つ目は本人による障害者手帳に対する偏見、2つ目は周囲からの障害者手帳に対する偏見、3つ目は社会からの障害者手帳に対する偏見です。

3つの偏見について詳しくご紹介します。

障害者手帳への偏見①本人による障害者手帳への偏見

障害者手帳を取得した場合、周囲に障害者であることがバレてしまうのではないかと懸念する方は少なくありません。
このような偏見を抱く方は多いといわれています。

こういった本人による障害者手帳への偏見があり、障害者手帳を取得していない方も多いことが現状です。

障害者手帳への偏見②周囲からの障害者手帳への偏見

障害者手帳を取得したことが周囲にバレた場合、偏見のようなものが生じてしまう可能性は否めません

たとえば職場にバレた場合、責任感が求められるような業務を任せてもらえなくなること。
それから結婚相手にバレた場合、障害が遺伝するのではないかと疑われてしまい破談になってしまうリスクがあることなど、いくつかのデメリットが生じる可能性があります

障害者手帳を取得する場合、周囲に相談しつつ慎重に検討することが大切です

障害者手帳への偏見③社会からの障害者手帳への偏見

障害者手帳を取得した場合、社会からの障害者手帳への偏見のようなものがあることも否めません

たとえば生命保険が入りづらくなること、住宅ローンが組みづらくなることなど、いくつかの偏見のようなものによるデメリットが生じます。

ただし近年においてはデメリットは少ないと考える方が多いことが現状です

障害者手帳の申請は慎重に!

障害者手帳を取得した場合の2つのメリットと1つのデメリットをご紹介しました。

障害者手帳を取得した場合、多彩なメリットが生じます。
ただしデメリットが生じることも現状です。

そのため障害者手帳を取得する場合、ご家族や医師、職場、周囲の方など、頼れる方に相談して慎重に判断しましょう。

障害者手帳について詳しく知り、より自分らしく生きていける判断をしましょう。

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ココオル

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