頑張っているあなたに大切な3つの考え方

がんばっている

「もっと頑張らなきゃ」「自分には能力がないから、もっとしっかりしなきゃ」そんな風に考え過ぎてしまい、疲れてしまっていませんか?

「自信がない」「失敗が怖い」から人一倍頑張るということは、一時的には良い成果を生むかもしれません。
しかし、謙虚で真面目すぎて、あまり自分を過少評価してしまていると、いつの間にか、不安やストレスがたまって動けなくなってしまうこともあります。そんな時には、以下の3つの方法が、頑張るあなたを支えてくれるかもしれません。

・自分の課題と強みを整理する

・脱完璧主義

・人に頼って、自分のやるべきことのみに集中する

1.自分の課題を整理する

自分はもっと頑張らなくちゃっと思うことは大変素晴らしいことです。
しかし、何を、どのように取り組むのかまで具体的に考えているでしょうか。

頑張ることが具体的ではなく、漠然としていると、あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃ状態になり、目の前に大きな壁があるように感じてしまいます。

自分が取り組むべき課題は何なのかと、しっかり整理するだけでも目の前の大きな壁が乗り越えられる高さのものにみえてきます
その壁の乗り越え方も見えやすくなるでしょう。

あまりにも目の前の壁が大きいと捉えてしまうと、自分には乗り越えられないだろうと自信がなくなったり、やる気も起きなかったりよくないことばかりです。もし、あれもやらなくちゃこれもやらなくちゃ状態に陥っているのであれば、現実的に目の前の課題は何なのか整理して、今の自分がすべきことを明確にしましょう。それだけでも、ただやみくもに頑張ろうとするよりも全く違ってくると思います。
状況が整理され、明確になると、やる気も自然に出てくることも多いです。
まずは、自分の課題を整理しましょう。

2.脱完璧主義

自信がなかったり、失敗することが怖い人の共通点として、
完璧主義的な傾向があると言われています。

90%までできてたとしても、10%できていない自分ばかりに目がいき、自分はダメだっといった考え方になっていませんか?

高い目標を持つことは大変素晴らしいことです。しかし、それが自分の重荷になっているのならば、100%じゃないけど90%までできたからOKと
柔軟な考え方ができるように意識してみましょう。

100%を追い求めすぎるがゆえに、疲れ切って20%しか達成できない状態になってしまえば本末転倒です。

常に100%を達成できるとは限りません。自分の状態に合わせて70%までおとしたり、はたまた120%まで振り切ってみたり。自分の目標をどれだけ達成したら、自分自身にOKをだしてあげるか70%〜120%と幅をもたせてあげましょう。

3.人を頼って、自分のやるべきことに集中する

完璧主義的な考え方とも関わってくるのですが、
なんでもかんでも全て自分でしなければならないと考えてはいませんか。
自分の努力が足りないと考えているときは、
努力の仕方として「全部やる!」っということになりがちです。

先ほども書きましたが、自分の課題がなんなのか整理できないままだと、「全部、自分でやらなくちゃ」と考えがちです。まずは、今目の前にある課題は何なのかを整理しましょう。

そして、自分がやるべきことと、誰かにお願いするべきことはしっかり分けて考え、人にお願いできることはどんどん人に相談し、頼って、お願いしていけばよいのです。

人に頼むというのは勇気のいることかもしれません。
しかし、人間ひとりでできることは限られています。1日は24時間しかありません。
全ての課題を自分で対処しようとするのではなく
人に頼れることがあるなら、恥ずかしがらずに頼ってみましょう。

まとめ

・自分の課題と強みを整理する

・脱完璧主義

・人に頼って、自分のやるべきことのみに集中する

あれもこれも状態から抜け出して、自分の課題をひとつひとつ確実に乗り越えていくことが自信をつけていくことにつながります。以上の3点から、普段の自分を見つめ返してみましょう。自分一人でできない場合もあると思いますので、ぜひココオルに登録して臨床心理士、ソーシャルワーカーの専門家に相談してみてください。

(執筆:Koh,監修:臨床心理士 鏡 元)

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