あなたはストレスを受けやすい人かも?ストレス体質度チェック

ストレスの感じやすさ

沢山眠ってもなんとなく疲れがとれない、原因は分からないけれど身体の調子がどこかおかしい……などの不調に見舞われてはいませんか?

なぜか、なんとなく本調子でないというときに疑うべきは「ストレス」です。同じ生活を送っていても、どこでどれほどのストレスを受けるかは人によって全く違うので「これくらい平気!」「甘えてるだけだ!」と判断してしまう前に、「自分はストレスを受けやすい?」「どんなことをストレスに感じる?」と自らのタイプをしっかり理解しておく必要があります。

以下の項目をチェックしてみましょう!

1.人との衝突を避けてしまうほうだ
2.我慢することに慣れてしまっている
3.周りの人を「すごい」「うらやましい」と思うことがよくある
4.「すみません」「ごめんなさい」が口癖だ
5.とっさのとき、言葉がうまく出てこないことがある
6.周りの人に本音を話すことが苦手
7.強引な人を拒否することができない
8.自分に嫌気が刺すことが、よくある
9.人に言われた言葉を、なかなか忘れることができない

いかがでしたでしょうか? 3つ以上当てはまった場合は、知らず知らずのうちに疲れをため込んでしまう「ストレス体質」かもしれません。

ストレスを軽減させるコツとは?

ストレスを軽減させるには、第一に十分な睡眠や栄養バランスのしっかりした食事、適度な運動など日々の心がけが欠かせませんが、体質は一朝一夕で改善できるものではないという点も考慮しなければなりません。

では、今すぐ始められることはひとつもないのかと言えば、そうではありません。今できること、それは「ストレスの原因解明」。

ストレスは頭痛、胃痛など共通の形で現れることもありますが、その原因は人によってまったく違います。例えば「朝、必ず痛くなる」「駅に着くと急に痛くなってくる」など、ある条件によって発生する場合には、その根源にあるものをよく考え気付く必要があります。

一度、自分と向き合って「今自分は、何を求めているのか? 何に不満を感じ、何に緊張しているのか?」を考えてみましょう。

自らの深い部分が見えてきたら、今度は「やりたいこと」「好きなこと「理想のすがた」も追及し、生き生きとした自分を思い描いてください。ネガティブな面とポジティブな面、どちらも平等に受け入れることが心を落ち着かせる上で必要なのです。

おわりに

メディアでも頻繁に見聞きするため、すっかり身近な存在となった「ストレス」。しかし、たかがストレスなどと侮ってはいけません。ストレスは特別な理由がなくとも身体・精神ともに大きな影響を与えてしまう、恐ろしい存在なのです。取り返しのつかない問題を引き起こす前に、自分自身と向き合いしっかりと対処しましょう。

(執筆:朔ひづめ)