原因は自分にある?! 人間関係に疲れやすい人の3つの特徴をチェック!!

人間関係に疲れやすい人

優しい、良い人ほど、いつのまにか職場から居なくなっていた。そんな経験はありませんか?ここでは、人間関係に疲れ、悩んできた人々の特徴をまとめ、皆さんの生活の中で役立てていただけたらなと思います。

●ついつい気を遣って発言や行動を制限してしまう

相手から投げかけられた言葉に対して、考えすぎてしまう。例えば「ねえ、この書類の整理、手伝って。キミ今、手が開いてるよね?」と聞かれたら。「あ、はい。大丈夫です。」と、本当は今日残業コースだったのに言ってしまう。この場合、相手は軽い気持ちで聞いているかもしれないし、頼る相手も他にいたかも知れません。

悩みやすい人はNОと言えないのです。これではストレスが溜まって当然。あとは、誘われたらプライベートのイベントを先送りにしても行く、後輩には優しく・先輩らしくしないとと常に思っている、愚痴を言うのが苦手だ。家族にも言わない。などが特徴として挙げられます。また気持ちをストレートに伝えるのが苦手で、会話の内容が回りくどくなりがちだという特徴も顕著です。

●人から見た自分が気になる

先ほどの項目と似たような内容ですが、ここで言いたいのは疲れやすい人の思考パターンには、疑心暗鬼の考え方が大いにあるのではないかということです。

つまり悪口を言われているような気がする、容姿が変だと思われているんじゃないか、みんな笑顔でしゃべってたけどLINEで私のこと悪く言ってるかもしれない、などと様々なきっかけを元に枝分かれさせて、自分で悩みの原因を作っていっているといった状態です。相手は本当はどう思っているのかというと、相手さん本人にしか分りません。

また人間関係に疲れやすい人は、後から「あのときこう言ってたけどあれってどういう意味なのかな・・・」と帰りの電車や寝る前に考えがちです。相手から見た自分の評価が良いという自信が無いため、気にしすぎて不眠にまでなってしまいます。

●よく確認せず、思い込みで判断してしまう

友達をランチに誘ったら断られたので、SNSで、その友達が自分のことを悪く書いていないかチェックする。彼女とデート中、自分がトイレから帰ってきたら彼女がスマホでLINEをしていた。別の男性か、友達と「デートつまんない」的なやり取りをしているのではと思ってしまう。思っていても本人に聞けないなど、特にそんな感情を持ったことの無い人からすれば自意識過剰と捉えられるような思考パターンですが、実際こういった方は少なくありません。

いずれかの項目に当てはまるものはあったでしょうか?1つでも当てはまればご注意ください。

(執筆:小林 優, 監修:臨床心理士 鏡元)